東京ステーションギャラリー開館1988年、鉄道利用者に駅を香り高い文化の場を提供したいと議論を重ね、「近代美術の再検証」「鉄道・建築・デザイン」「現代アートへの誘い」を活動の指針とすることとしました、東京駅の美術館を認識しつつ活動続けて参ります
東京駅丸の内駅舎の歴史を紐解く
東京駅100年のあゆみ,計画から竣工まで、盛況だった開業式、東京駅の建築家・辰野金吾、関東大震災と東京大空襲と戦後の復興、美術館開館、駅復元工事に合わせ休館、創建当時の姿に、さらなる進化を目指して、田原幸夫積層した歴史をデザインする、探検！発見！東京ステーションギャラリーの見どころ、①駅舎の構造探り②常設展示で学ぶ東京駅の歴史、③実物資料に見る駅舎の意匠、④東京駅の歴史を参加型プログラムで学ぶ、藤森照信は21世紀の東京のシンボルとみる、
コレクションのドアー開きます・東京駅発車
始発駅ー鉄道絵画、櫻田精一・東京駅ー昭和初期、相笠昌義・東京駅風景・冬で現代、渡邊美喜・大都市心象ー正面中央から、本城直季・small planet tokyo stationーあおり手法,元田久治・indication-tokyo stationー廃墟化したかのように表現,吉田義人・京都鳥瞰図、中村岳陵・驀進ーD51の運転席、斎藤清・シグナルBー赤い信号、村井督侍・山の手のフェスティバルドキュメンタリー写真、大辻清司・UR６ー鉄道模型、平田実・路上歩行展と通勤者たち、中村宏・車窓TYPE11、さくらんぼと車窓・ばななと車窓、鉄道ダイヤグラムABC,遠藤彰子の駅と透影、谷井俊春・四谷にて、藪野健・初夏・僕・丘で、斎藤吾郎・軽井沢駅物語、福王子法林・如月午前五時の温泉場、丸山直文・汽車ⅠⅡ、立石大河亞・アンデスの汽車、横尾忠則・健全な感情ーY字路、大岩オスカール・新橋
都市と郊外ー2つ目の駅
木村宗八①坂の中腹②築地船見橋にて③明治一大女、椿貞雄・鵠沼風景、小林徳三郎・郊外風景、岡本信冶郎・大時計（上野地下鉄ストア）、吉村芳生・scene85-8-日常風景,諏訪敦・新宿からの富士、三瀬夏之助・シナプスの恋人ー瓦礫の風景、山田純嗣・on the table#201-六本木のビルから、元田久治・indication-national stadium3ー北京オリンピック,三輪美津子・at the top of the mountainー山岳誌,中村一美・月山ー東補堕落、宮崎進・花咲く大地ーシベリア、三瀬夏之助・エディプスの子ー水墨画、
人ー３つ目の駅
福沢一郎・天地創造ーステンドグラス、阿部金剛・山査子と裸婦、山口薫・夕暮れの林の母子、郭徳俊・大統領と郭シリーズ、ラインハルト・サピエ①自画像と無実の囚人ー差別②傷ついた恵みの天使ー差別の犠牲者、藤浪理恵子・anoymous Lー匿名の人々、小林正人・絵画の子ー天上界、大岩オスカール・男ー人面形の岩々、篠原有司男・バミューダ島の乗り合いバスの天井にトカゲが、渡部満・富士をめでる由紀子、森村泰昌・自画像としての私、小川信冶・behind youシリーズーバルコニーで ,イケムラレイコ・lying in redorangeー伏せた少女の姿,夏目麻麦・room1108ー表情の隠された人物像,山本麻友香white rabbitー幼い少年,村瀬恭子・ナミギワノサンゴーサンゴの化身、鹿児島寿蔵ー人形制作と短歌、
抽象ー４つ目の駅
坂田一男・題名不詳ー抽象画家のパイオニア、郭徳俊・図の語ー結核療養、阿部展也・作品1962ーromaー抽象表現,郭相和・無題81ーh６ー単色画、李禹換・dialogueー対話,元永定正funi funiーユーモラスで明るい,辰野登恵子・dec-9-2002ー抽象的な形態の連続性,堂本尚郎①流星ー円のイメージ②蓮池‐波のゆらぎ、松本陽子①光は荒野のなかに輝いているーピンク②陰鬱な荒野ー緑、野田祐示①work1175ーかたち②work1767ーユーモラスな形,加納光於・飛行果実１ー秘境的な印象、堀浩哉・絶対水平感・６ーモネ晩年の水面の作品、小林正人・裸の光１ー光のドレス、曽谷朝絵・circlesー円状の波の輪,池田光弘・untitledー見たこともない風景
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ピカソー終点
座る若い男、ギターのある静物ーキュビスム、帽子の男ーキュビスム、黄色い背景の女‐シュルレアリスム、原田ハマ-東京駅は世界のまんなか、パリのリトグラフ工房idemの展覧会実現
まとめ
東京ステーションギャラリーは、丸の内北口改札を出て１階にエントランス、２階展示室・休憩室となっています、東京駅100年の歩みとコレクションの紹介で構成されています
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二啓司被さお
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